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FreeBSD 開発プロジェクト

FreeBSD の主要な流れとはまた別に、多くの開発グループが FreeBSD のアプリケーションの範囲を新しい方向で拡大するために作業を行っています。 下のリンクをたどると、 それらのわくわくするようなプロジェクトについてもっと知ることができます。

ここに載っていないプロジェクトに気づいたら、URL と短い (3〜10 行程度) 紹介文を (英語で) 送ってください。宛先は www@FreeBSD.org です。

また、いくつかのプロジェクトは定期的に進捗レポートを提出しています。 詳しくは 進捗レポートのページ をご覧下さい。

ドキュメンテーション

アプリケーション

  • Java® on FreeBSD: 最新の FreeBSD 用 JDK® の入手先、インストールと実行方法、魅力的な Java® ソフトウェアのリストなどがまとめられています。
  • GNOME on FreeBSD: 最新の FreeBSD 版 GNOME の入手、インストール、実行方法、 プロジェクトの最新ニュースや近況、GNOME における FreeBSD 特有の FAQ、 アプリケーションの移植ガイドラインなどの、さまざまな話題が含まれています。
  • KDE on FreeBSD: 最新の FreeBSD 版 KDE のリリースや、 どうやって FreeBSD に KDE をインストールして動作させるかについての文書やチュートリアルへのリンクが含まれています。 プロジェクトのニュースや、FreeBSD 特有の FAQ も用意されています。
  • Mono on FreeBSD: FreeBSD における Mono および C# の状況について知ることができます。
  • OpenOffice.org on FreeBSD: OpenOffice.org ports についての情報があります。
  • FreeBSD Ports Collection: FreeBSD Ports Collection は、 幅広いアプリケーションを最低限の努力でインストールする為の簡単な手段を提供します。 検索機能付の現在の ports のリストが利用可能で、 特定のアプリケーションが Ports Collection に存在しているかどうかを調べることができます。
  • FreeBSD Ports distfiles scanner: distfile を取得できない Ports Collection を調査し、 各 ports についてまとめて報告するリストです。
  • FreshPorts: 最新の ports とその変更点の一覧を提供します。お好みの ports を監視リストに登録して、 なにか変更があったときにメールで連絡をもらいましょう。
  • PortsMon: Ports Collection を調査し、各 port の package 構築ログやエラーログを保持しているサーバです。

ストレージ

  • Coda: 分散ファイルシステムです。 その機能の中には切断時の操作や優れたセキュリティモデル、サーバでの複製、 持続性クライアント側キャッシュが含まれます。
  • ジャーナリングと Soft Updates の比較: ファイルシステムにおける非同期メタデータ保護の手法。

カーネル、セキュリティ

  • TrustedBSD: FreeBSD を高信頼性オペレーティングシステムにする拡張機能集を提供しています。 これには例えば、きめ細かい特権 (ケイパビリティ)、 アクセスコントロールリスト (ACL)、強制アクセス制御 (MAC) などの機能が含まれています。これらの機能は FreeBSD に統合されるだけでなく、 他の BSD 由来のシステム用への移植も進められています。
  • Kernel Stress Test Suite: この高負荷テストの目的はシステムをクラッシュさせることです。 このストレステストは小さなテストプログラムとスクリプトから構成されます。 それぞれのテストは、それぞれカーネルの特定のエリアをターゲットとしています。 このテストスィートのキーコンセプトはカオスです。 それぞれのテストはランダムな時間休止し、その後、ランダムな回数呼び出されます。

デバイスドライバ

  • busdma および SMPng ドライバの書き換え: busdma は、高機能なデバイスドライバの多くで使用される、 ダイレクトメモリアクセス (DMA) によるハードウェア操作を行なうための、 移植性の高い抽象的な手段を提供します。 デバイスドライバの作者は busdma を使うことで、プラットフォームに依存する DMA 管理コードを追加する必要がなくなり、 ハードウェアアーキテクチャ間の移植性を向上させることが可能になります。 また、このページではドライバを SMPng のコードで安全に動作するようにするための書き換え作業の進捗も公開しています。
  • 家庭での自動化: 器具コントローラ、赤外線コントローラ、 自動化された電話システム等々を FreeBSD で。

アーキテクチャ

  • FreeBSD の PowerPC® システムへの移植: FreeBSD PPC 版に関するメーリングリストなどの情報があります。
  • FreeBSD の SPARC® システムへの移植: FreeBSD SPARC 版に関する FAQ、初期版起動コード、SPARC プロセッサとマザーボード情報や、その他の SPARC プロジェクトに関する情報があります。
  • SysVR4 エミュレーション: このページは FreeBSD の SysVR4 エミュレータについて記述しています。これは現在でも Solaris™/x86 2.5.1 と 2.6 で採用された SysV 実行形式の幅の広がったバリエーションを走らせられます (歩かせられます、でもいいですけど)。 SCO UnixWare と SCO OpenServer のバイナリもこの上で実行できるだろうと、 私は信じる理由があります。
  • OS キット: OS キットはフレームワークと 31 個のオペレーティングシステム指向のライブラリコンポーネントのセットで、 広範囲なドキュメントも含みます。 一つの OS として必要なインフラストラクチャ「grunge」の大半だけでなく、 高位のコンポーネントをもモジュール方式で提供することにより、 OS キットのゴールは R&D OS へのエントリのより低い障壁とより低いコストとなるでしょう。 OS キットは新しい OS を作ることや現存する OS を x86 (若しくは未来においては OS キットで対応している他のアーキテクチャ) に移植することを圧倒的に簡単にし、OS を広範囲なデバイスやファイルシステムフォーマットや実行形式やネットワークサービスに対応するように強化します。 OS キットはさらにブートローダやマイクロカーネルにおける OS レベルのサーバ等と言った OS に関係するプログラムの構築にも役立ちます。

その他

  • NanoBSD: NanoBSD は、できるかぎり小さな FreeBSD システムのイメージを作成するためのツールです。 コンパクトフラッシュカード (または、他の大容量の記憶媒体) に適しており、 アプライアンス用途で用いることができます。 FreeBSD ドキュメンテーションコレクションの中には、 article about NanoBSD という NanoBSD 入門のための文章があり、 この文章には、NanoBSD についての設定、 起動および使い方に関する有用な Tips が書いてあります。
  • GLOBAL: 異なった環境下でも同じ動作をするソースコードタグ付けシステムです。 現時点ではシェルコマンドライン、nvi エディタ、web ブラウザ、 emacs エディタ, elvis エディタに対応していて、 言語は C, Yacc, Java に対応しています。
  • ACPI on FreeBSD: FreeBSD で、ACPI を円滑に動かすためのプロジェクトです。
  • TestSuite: このプロジェクトは、 インストール後のシステムやシステムの開発において簡単に使える包括的なテストスイートを FreeBSD に用意することを目的としています。 このテストスイートの目標は、FreeBSD の品質を評価しようとする開発者とユーザの両方を支援することです。